今日で4月も終わりました 

~総合的な権利擁護団体へ進みます~

新年度の4月が始まって今日で30日です。あっという間にひと月が立ってしまいました。いつも新年度に当たってこれからの法人事業の方針などをお話ししなければならないと思っていましたが、それもできずに4月も終わってしまって、明日から5月です。そのためもあり、以下について本年度の抱負を述べさせていただきます。

▲現在のへいあんグループの到達点は、法定後見の受任実績や終活の契約実績で見ますと、グループ全体で合計355件です。これは地域における当法人に対する期待と信頼の反映であるかもしれません。そのような受け皿になりえているということでしたら大変名誉なことですし、この点について肝に銘じておく必要があると思います。そして地域貢献の社会資源としてさらに体制整備が必要であると考えています。

▲現在、職員は、私を含んでグループ全体で20名です。まだまだ小さい集団ですが、今後、総合的な権利擁護団体にふさわしい法人組織の整備をしていきます。法人後見(個人後見含む)、終活事業、その他事業をグループの総合的な展開の中で取組んでいくつもりです。それと併行して現在進行している成年後見制度に関する民法改正や成年後見制度利用促進基本計画に対応する対策についても手を打っていく必要があります。

▲組織的には「リーダー会議」等を新設し、中堅職員、女性職員の積極的な登用をするつもりです。風通しのいい職場づくりを進め、「報・連・相」の徹底で円滑な連携関係を強化していきたいです。

▲4月から「いおき社会福祉士事務所」は、開業14年目、「へいあん後見ネットワーク」は、開業9年目を迎えます。独立型社会福祉士事務所としての「いおき社会福祉士事務所」は、社会福祉士でも独立開業できる実験でした。すなわちソーシャルビジネスのベンチャー企業です。そのDNAを受け継ぐ形で「へいあん後見福祉ネットワーク」が誕生したと考えています。へいあんグループは、今後ともソーシャルワーク実践としての権利擁護活動(法人後見・終活事業)を継承発展さていきたいと考えています。2026年あるいは2027年に予定しています記念イベントには、法人職員関係だけではなく、是非、当事者の方、支援者の方も含めまして祝い、共有できるものができたらいいなあと考えています。その時はよろしくお願いします。

(代表理事 五百木孝行)

4月 30, 2025